野小っ子NEWS

2018年9月の記事一覧

授業参観(祖父母参観)(1・2年)

 今回の授業参観は、おじいちゃんやおばあちゃんがいる家庭には参観していただこうと祖父母参観と位置づけました。普段なかなか孫の学校での活動の様子を見る機会がない祖父母の方々やお父さん、お母さんに子ども達も張り切っています。

 

町探検(2年:野木沢郵便局)

町探検で、野木沢郵便局を訪問しました。最初におじいちゃんおばあちゃんへの手紙を封書で送るために82円切手を貼り、ポストに投函しました。そのあと局長さんにいろいろと質問し、郵便物はすべていったん郡山東郵便局に集められることがわかりました。その他いつも疑問に思っていることを質問しました。予定時間をオーバーしてしまうほどでした。

モ~モ~スクール(1~3年) その1

福島県酪農協同組合の皆さんのご協力のもと校庭で「モ~モ~スクール」を実施し、子牛とのふれ合い、搾乳体験、バターづくりなど貴重な体験をすることができました。子ども達の中には、これらの体験をしたことがある子もいましたが、生まれて2か月にならない子牛などとのふれ合いや大きな牛の乳搾り体験を楽しんだり、ペットボトルに入れた牛乳を一生懸命に振って作ったバターをクラッカーにぬって美味しそうに食べていました。

鼓笛パレード全体練習

15日(土)の祖父母参観の日の午後に行われる鼓笛パレードに向けた全体練習が行われました。上級生は歩きながらの楽器の演奏、そして下級生は演奏に合わせてぼんぼんを使っての動きと一生懸命練習しました。本番での演奏をご期待ください。

 

 

改めてマラソン練習開始

昨日からマラソン練習が始まりましたが、昨日はグラウンドコンディション不良のため体育館での初練習でした。本日は、よい天候の中、改めて校庭でのマラソン練習が始まりました。やはり、校庭での練習の方が生き生きとした表情が見られます。

手話教室(4年)

福島県聴覚障害者協会から講師の先生においでいただいて4年生で手話教室が行われました。インターフォンが鳴ると光で知らせる機械を見て驚いたり、時間になると目覚まし時計が音ではなく振動で知らせる機械を手にして、振動に驚いていました。その後手話について学びました。

体育の授業(5年)

 5年生での体育の授業で取り組んでいる「運動身体づくりプログラム」の様子です。このプログラムは、準備運動を含んで8〜9分程度の運動感覚. を養う活動で、体育の授業の導入部分で継続的に実践することにより、子どもの体力向上を図る等の目的で福島県が力を入れて取り組んでいるものです。このプログラムの後、走り高跳びの授業が行われました。

 

マラソン練習開始

 本日の業間からマラソン記録会へ向けてマラソン練習が始まりました。初日は、グランドコンディションが不良のため、体育館での取り組みとなりましたが、内側を低学年、外側を高学年と分けての開始しました。

シェイクアウトふくしま

  本日の1時間目終了後に、防災意識の高揚と自助・共助の取組促進を図るため、地震が発生した時、自分の身を自分で守るために真っ先に行うべき安全確保行動を身に付ける機会として、県下一斉安全確保行動訓練「シェイクアウトふくしま」に参加し、1分間の訓練を行いました。

陸上の朝錬

小体連に向けて、5・6年生を中心に早朝練習を行っています。小体連での活躍を期待しています。(中には、低学年の子もいっしょに走っている子もいます。)

総合学習(4年 三森川)

4年生の総合学習は、川の案内人のご協力により中田地区の三森川での川の生き物を調べて水質調査でした。先日の台風の影響で若干のにごりはあったものの水生昆虫以外にも沢ガニや予想していた以上におおきなアブラハヤ等の魚も捕れ歓声をあげながら取り組んでいました。

見学学習(3年町内スーパー)

 

3年生の見学学習が、町内のスーパーで行われました。普段見慣れている商品売り場だけでなく、裏側の冷蔵庫や冷凍庫、寿司やパンを作っている所などを興味深く見学することができました。