野小っ子NEWS

2017年10月の記事一覧

音楽集会

 野小フェスティバルの練習もかねて、今朝は音楽集会が開かれました。全校合唱の整列のしかたを確認した後、実際に歌いました。当日の発表を楽しみにしていてください。

授業の様子(3年生)

今年度、5回目の校内授業研究会が3年生で行われました。小数の足し算引き算の学習でしたが、みんなで互いに説明したり教えあいながら活発に学習に取り組んでいました。

支援員紹介式

10月にはいてから野木沢小学校に校舎内外の整理や給食のお手伝いなどいろいろな形でお世話になる支援員の「加藤祐美」さんが着任しましたので、子ども達に紹介しました。

痴呆症理解教室

 昨日、5年生において「痴呆症理解教室」が行われました。劇を交えたりしながら、これからの高齢化社会をむかえるにあたり痴呆症についてまじめに学びました。

マラソン記録会(低学年)

 天候に恵まれず、三度にわたって延期されたマラソン大会でしたが、記録会として学年ブロックごとに行われました。各ブロックともにみんな一生懸命力走しました。上位の記録を残した子も記録は伸びなかったけれども一生懸命がんばった子とそれぞれでしたが、全員がんばりました。
 以下の写真は、低学年の様子です。中・高学年の様子も続いてアップされています。



清掃の様子

 今週は、いろいろな行事が入ってなかなか清掃が行き届きませんでした。今日は、新しい校舎がいつまでもピカピカのままになるように一生懸命掃除をしました。
 尚、プリントでお知らせしましたとおり、月曜日は台風21号による災害の危険性がありますので石川町内の小中学校は臨時休校となりました。ご家庭でもプリントに沿って、むやみに出歩いたりして川や側溝などには近づかないようにご指導をお願いします。

鑑賞教室

 文化庁による仙台フィルハーモニー管弦楽団を招いての鑑賞教室が行われました。後半には、指揮者体験、「モルダウ」の印象が発表と楽団による「モルダウ」の演奏。そして、サプライズのフルオーケストラ(団員60数名演奏)による野木沢小学校校歌の合唱と盛りだくさんでみんな感動していました。





全校朝の会

 今日の朝の会は、読書感想文コンクールと小体連の表彰を行いました。その後、ビリーブの全校合唱では、手話クラブの児童が、壇上で手話を交えて全校で唄いました。

ふくしまリレーズ

 特設陸上部が、福島市のとうほう・みんなのスタジアム(旧:あづま陸上競技場)で行われた「ふくしまリレーズ」に出場しました。男子は、小体連5年リレーで優勝しましたが、県内の強豪チームや選手との競走で、また意識も高まりました。

森林学習

 4年生の総合学習の一環として母畑レイクサイドにおいて森林学習を行ってきました。この時期の森林の中の植物や昆虫、小動物の様子などいろいろな発見ができました。

稲刈り

 春に学校田、田植えを実施した5年生ですが、いよいよ田植えを行いました。今後の天気予報が心配されたためで急な実施となってしまいましたが、地域の方々の協力をいただいて行うことができました。

保育所交流(2年)

 2年生と野木沢保育所の子ども達との交流がありました。2年生は、体育館で店を開いて、保育所の子ども達によろこんでもらおうと一生懸命取り組みました。

地区小体連

 本日の地区小体連は、低温と天候が心配されましたが、無事終了できました。多くの小学校が参加する中、男子80mハードルと5年男子4×100mリレーで優勝することができました。これも5・6年生がみんなで力を合わせて練習に励んできた成果と思います。優勝以外の生徒も自己ベストを出したり、一生懸命取り組んでいました。

総合・りんご学習(3年)

 3年生が、いつもお世話になっている果樹農家さんにお邪魔してりんごの表面にシールを張って収穫時の模様付けの作業をさせていただきました。誤って、りんごをもぎってしまった子もいましたが、みんなたのしく一生懸命取り組みました。お世話になりました。

給食の時間

 今日の給食の献立は、「ソフトめん、うどん汁、お月見デザート、かき揚げ、牛乳」でした。みんな美味しそうに食べています。



1年生算数の授業




 1年生の算数の授業の様子です。今日は、石川中学校から数学の先生がお出でくださっての授業です。いつもとは違った雰囲気で、子ども達も張り切っています。



業間マラソン

校内マラソンを前に毎日、業間マラソンを行っています。まだまだ走力を高めるところまでは行っていないように感じますが、持久力を高めるということを心がけ、歩かず走り続ける努力をしてほしいと思います。

小体連壮行会

今日の朝の会は、10月6日(金)に実施される地区小体連の壮行会でした。大会に出場する5・6年生がそれぞれ紹介され、4年生からの激励の言葉、6年生のお礼の言葉がありました。