石川中学校生徒の活躍

生徒の活躍をご覧ください

学校畑の収穫

 特別支援学級の生徒たちが作っていたさつまいもの収穫をしました。今まで、玉ねぎやなす、きゅうりなどを栽培しました。やさしく声をかけながら育てた野菜は大きく実りました。
  

道徳の授業研究会

 10月21日(木)、石川地区中教研「秋の授業研究会」で道徳の授業が石川中学校で行われ、石川地区の中学校の教員が集まり授業を参観して研究協議を行いました。
 1年生の授業で、生徒たちはグループ内で意見を出しあい、互いの意見を認めながら自分の考えを確かなものにしていきました。
  

福島県小・中学校音楽祭

 10月20日(水)、第75回福島県下小・中学校音楽祭(第二部合奏)が福島市音楽堂で開催されました。
 管弦楽部全員が今までの成果を発揮しようとがんばり、みごと銀賞となりました。今まで目標に向かって練習してきた3年生、最後の音楽祭でしたがとてもよい表情で写真に写っています。よく頑張りました。1、2年生もみんないい表情です。保護者の皆様、家庭からの応援ありがとうございました。
 民報新聞に石川中学校の演奏風景が掲載されていました。
  

理科の授業研究会

 10月20日(水)、石川地区中教研「秋の授業研究会」が石川地区の中学校を会場に開催されました。
 石川中学校では、理科の授業が行われ2年生の学級で授業を提供しました。「大気圧」についての学習です。生徒たちは、実際に操作し体感しながら学んでいました。意欲的に問題に取り組み解決している生徒たちの姿が印象的でした。
  

ごはんコンテスト 学校賞!

 県内の小中学生が料理の腕前を競う「ふくしまっ子ごはんコンテスト」で、石川中学校が学校賞を獲得しました。石川中学校からの出品数が320品で、県中域内で1番の多さでした。
 福島県の施策「ふくしまからはじめよう。元気なふくしっま子食育環境整備事業」の一つで、健康の保持・増進に欠かせない食育のコンテストでした。
 石川中学校では、この他に「ふくしまを一七字で奏でよう絆ふれあい支援事業」など、福島県全体で行われている施策に積極的に参加し、豊かな体や心を育成していきます。
 次の写真は、調理実習で作った料理です。
    

リクエスト給食

 今日の給食は、1年3組のリクエスト給食です。
 今日は十三夜です。十三夜なのでお月見献立です。
 栗ごはん、きのこの和え物、さばのみそ煮、かぼちゃのみそ汁、牛乳です。
 秋の収穫を感謝するとてもおいしい給食でした。

 詳しい説明は最上段にある「給食たより(献立表)」をクリックし、「10月前半一口メモ」をご覧ください。
 

駅伝部 石川町への報告会

 10月15日(金)、石川町役場において、石川町長に県駅伝大会準優勝・東北大会出場の報告と、JOCジュニアオリンピック全国大会出場、東日本駅伝競走大会福島県代表選手の報告を行いました。選手たちは一人一人決意表明を述べました。
   

学級活動授業研究会2年・1年

 10月15日(金)、2年生と1年生で学級活動の授業研究会を行いました。先日行った3年生の授業を参考に、2年生と1年生の実態応じて授業を行いました。
 2年生では養護教諭とのTTで、健康について理解を深め今後の生活に生かせるよう具体的に話し合いました。
 1年生では自分のよさを学校生活に生かそうと、学級の友人の意見を参考によいところを認め合い話し合いました。
  
  

盛り上がった石晶祭 大成功!

 10月14日(木)、第45回石晶祭を開催しました。生徒たちはできる範囲で最大限の充実した楽しいものにしようと頑張りました。とても盛り上がり、生徒たちの無限のパワーを感じました。やろうと決めたことをやりきれる素晴らしい生徒たちです。
 各家庭でどのような石晶祭だったか話題にしていただき、頑張ったことをほめてあげてほしいと思います。