石川中学校生徒の活躍

2021年10月の記事一覧

1学年学習旅行

10月26日(火)1年生学習旅行で、会津方面へ行ってきました。班別に体験活動を行った後、班別自主研修に行きました。それぞれの班のテーマに沿って学習してきました。
  
  
  

2学年学習旅行

 10月26日(火)2年生学習旅行で、松島方面へ行ってきました。班別研修を行い、松島復興語り部クルーズに参加し、それぞれのテーマのもとに学習してきました。
  
  
   

思い出に残る修学旅行

 10月25日(月)・26日(金)、3年生の修学旅行を行いました。はま・なか・会津すべて訪れ、福島を満喫しました。施設や食堂で、観光客や店員から「たくさんこんにちはとあいさつされてうれしくなった」という言葉をいただきました。すべて時間通りに進み、思い出に残る充実した修学旅行になりました。伯を伴う旅行ができたことに感謝します。
   
   
   
   
 

漢字能力検定

 10月23日(土)、第2回漢字能力検定を行いました。
 5級から準2級まで15名が受検しました。自分の能力を高めていこうとみんな頑張っています。

学校畑の収穫

 特別支援学級の生徒たちが作っていたさつまいもの収穫をしました。今まで、玉ねぎやなす、きゅうりなどを栽培しました。やさしく声をかけながら育てた野菜は大きく実りました。
  

道徳の授業研究会

 10月21日(木)、石川地区中教研「秋の授業研究会」で道徳の授業が石川中学校で行われ、石川地区の中学校の教員が集まり授業を参観して研究協議を行いました。
 1年生の授業で、生徒たちはグループ内で意見を出しあい、互いの意見を認めながら自分の考えを確かなものにしていきました。
  

福島県小・中学校音楽祭

 10月20日(水)、第75回福島県下小・中学校音楽祭(第二部合奏)が福島市音楽堂で開催されました。
 管弦楽部全員が今までの成果を発揮しようとがんばり、みごと銀賞となりました。今まで目標に向かって練習してきた3年生、最後の音楽祭でしたがとてもよい表情で写真に写っています。よく頑張りました。1、2年生もみんないい表情です。保護者の皆様、家庭からの応援ありがとうございました。
 民報新聞に石川中学校の演奏風景が掲載されていました。
  

理科の授業研究会

 10月20日(水)、石川地区中教研「秋の授業研究会」が石川地区の中学校を会場に開催されました。
 石川中学校では、理科の授業が行われ2年生の学級で授業を提供しました。「大気圧」についての学習です。生徒たちは、実際に操作し体感しながら学んでいました。意欲的に問題に取り組み解決している生徒たちの姿が印象的でした。
  

ごはんコンテスト 学校賞!

 県内の小中学生が料理の腕前を競う「ふくしまっ子ごはんコンテスト」で、石川中学校が学校賞を獲得しました。石川中学校からの出品数が320品で、県中域内で1番の多さでした。
 福島県の施策「ふくしまからはじめよう。元気なふくしっま子食育環境整備事業」の一つで、健康の保持・増進に欠かせない食育のコンテストでした。
 石川中学校では、この他に「ふくしまを一七字で奏でよう絆ふれあい支援事業」など、福島県全体で行われている施策に積極的に参加し、豊かな体や心を育成していきます。
 次の写真は、調理実習で作った料理です。
    

リクエスト給食

 今日の給食は、1年3組のリクエスト給食です。
 今日は十三夜です。十三夜なのでお月見献立です。
 栗ごはん、きのこの和え物、さばのみそ煮、かぼちゃのみそ汁、牛乳です。
 秋の収穫を感謝するとてもおいしい給食でした。

 詳しい説明は最上段にある「給食たより(献立表)」をクリックし、「10月前半一口メモ」をご覧ください。