石川町立石川小学校 |
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全校集会(表彰)
全校集会で、合奏部が参加した「TBC 福島県こども音楽コンクール」と陸上部が参加した「県小学生リレーカーニバル」
の表彰を行いました。
合奏部は参加した児童とともに代表児童が賞状を受け取りました。
陸上部は男子小学生4×100mリレー第1位、昨年に引き続き2連覇を達成しました!
企画委員会児童のお昼のあいさつも堂々としていました。
校長先生のお話は、ある朝、石川小学校の近くを散歩していたおじいさんのお話でした。
誰にでも優しい態度と言葉かけで接することのできた石川小学校の子どもたちのエピソードでした。
毎日の気持ちのよいあいさつが、習慣となって身に付いている姿でした。
9月16日(月)は敬老の日でした。わたしたちが生き生きと安心して生活できているのは、先人のおかげです。
身の回りの多くの人々への感謝の気持ちをもちながら、誰もが気持ちよく生活できるようにしていきたいですね。
読書の表彰
夏休みに石川町の図書館とのタイアップで行った企画「読書スタンプラリー」の表彰が行われました。
3年生の代表の児童へ、校長先生から賞状と町の公民館からの副賞(ひみつのプレゼント)が手渡されました。
石川小学校は77名の児童が夏休み中に本を10冊読みました。
同じく受賞されたみなさん、おめでとうございます!
読書が心地いい季節です。これからも読書に親しんでみましょう。
修了式
感謝状贈呈式、6ヶ年無欠席賞表彰式に続く長い儀式的行事でしたが、心地よい緊張感の中で、修了式が行われました。
各学年の呼名へのハキハキとした返事、凛とした表情で修了証を受け取った5年生の代表児童。391名の児童のみなさん、各学年の課程の修了、おめでとうございます。
校長先生からは、修了証とともに配付される通知表「かがやき」に書かれている、担任からのメッセージの「所見」をしっかりと読んで、励みにして欲しいというお話がありました。
また、全校児童に向けてのお話を何度もしてきた校長先生から、「目標(願い)をもつことができましたか?」「その目標に向けて努力できましたか?」「その努力が習慣となりましたか?」というお話と、
「厚さ0.2mmの紙、1回折ると0.4mm、2回折ると0.8mm、3回折ると1.6mm…30回折ったら、その厚みはどのぐらいになるでしょうか?」
という問いから、「努力を重ねることが自らの力と成長へとつながる」こと、新しい学年に向け、「できたこと」「できなかったこと」を整理して、新年度からもがんばろうというお話でした。
※ちなみに0.2mmの紙を30回折れたとすると、107.3741824kmになるそうです。
続いて、5年生の代表児童の発表がありました。
最高学年に向けての決意、周りの人を考えて、周囲から信頼される6年生になりたいという思いを、堂々と述べることができました。
生徒指導の先生からは、春休みの過ごし方についてお話がありました。
・学習の振り返りをして次年度の準備をすること。
・生活リズムを整えること。(早寝早起き朝ごはんの習慣)
・家庭で決めたゲームの時間を守ること。
・遊び方のマナー、ルールを守ること(特に多くの人が使う場所での過ごし方)
・お昼には自宅に帰って昼食を食べること。
・家族で決めた自転車の乗る範囲を守ること、ヘルメットを必ずかぶること。
・交通事故にあわないようにすること。
どれも、子どもたちが安心して生活するための大切なことです。ご家庭でも話題にしてください。
修了式の締めくくりには、元気よく、美しい声で校歌を歌いました。
最後にJA食育コンクールの表彰がありました。受賞、おめでとうございます!
あさって、3月23日(土)からは春休みです。
次の学年への準備をしっかりしながら、安全で充実した春休みを過ごしてください。
6ヶ年無欠席賞表彰式
7名の児童が「6ヶ年無欠席賞」を表彰されました。
6年間、休まずに学校に通えたことは、表彰された一人一人のがんばりなのはもちろん、なにより家族のみなさんの支えがあったからこそ達成できたことですね。
自分を支えてくれた人たちへの感謝も忘れずに、中学校でも元気いっぱいに過ごしていきましょう。
受賞、おめでとうございます!
全校集会
3月12日(火)に今年度最後の全校集会が行われました。
5年生の代表児童の堂々としたお昼のあいさつで、全校集会が始まりました。
上段(左):第60回全国児童才能開発コンテスト 全国都道府県教育長協議会会長賞
上段(中・右):第47回子どもの災害事故防止習字コンクール 最優秀賞 優良賞
中段:第47回子どもの災害事故防止ポスターコンクール 最優秀賞 優良賞
下段:書初め奨励賞
校長先生のお話では、第60回全国児童才能開発コンテストで石川小学校が「学校奨励賞」を受賞したことが紹介されました。
また、13年前に校長先生が担任をしていた6年生の話がありました。
合唱部に部長として活動していた児童は大会前に体調を崩してしまい、大会前になんとか回復はしたものの、大会で十分なパフォーマンスを出せないと考え、大会当日はサポート役として大会に参加したというお話でした。
「自分を大切にすること」は、もちろん大事なことですが、「自分が大切にしているものを大切にすること」も、同じく大事なことです。「誰かのため、みんなのためを思い、考え、行動できる子」、そんな子どもたちの姿も目指していきたいですね。
自分を大切にすることは、友だちや回りを大切にすることにつながります。
卒業まであと少し、健康に気をつけて元気に登校しましょう。
全校集会
全校集会が行われました。
企画委員会の6年生のあいさつに続き、石川町体育協会表彰 少年スポーツ奨励賞の表彰が行われました。
校長先生のお話では、本日、朝の雪の中での登校見まもりの時に、通りかかる小学生、中学生から、朝のあいさつだけではなく「ありがとう」の言葉もあって、心がぽかぽかと温かくなったというお話がありました。また、通学路の歩道が除雪されていたこと、つまり、自分たちの見えない所で働く人がいること、周りの人がみんなを支えてくれているというお話がありました。
企画委員会からは、赤い羽根共同募金への協力のお礼と募金額の発表がありました。みなさんからお預かりした募金は、能登半島地震で被災された方々や被災地の復旧、復興に役立てられます。
募金へのご協力、ありがとうございました。
最後は、全校で「校歌」を合唱しました。クリスタルホールに響き渡る歌声は、とても元気がありました。
全校集会(表彰)
全校集会では、表彰を行いました。
(左上)こども音楽コンクール福島地区大会 小学校合奏第2の部 優良賞 石川小学校合奏部
石川地区読書感想文コンクール 推薦
石川地区小体連陸上競技大会 入賞者
6年男子100m(第1位、第2位、第4位、第8位) 男子1000m(第4位) 男子80mH(第1位、第4位) 男子走り幅跳び(第5位、第6位) 男子ベスト4×100mリレー(第1位)
6年女子100m(第1位、第2位、第6位) 女子800m(第2位、第8位) 女子80mH(第1位) 女子走り幅跳び(第4位、第5位、第6位) 女子ベスト4×100mリレー(第1位)
集会では、校長より4つの「秋」についての話がありました。
一年でもっとも過ごしやすい季節ですが、最近は異常気象のせいでその大切な秋が短くなりつつあるので、挑戦する「秋」を見つけて、根気強く取り組んでほしいとの話でした。
さて、校長の準備した4つの秋とは・・・、集会では全校生に向けてのクイズとしました。
1,◯ポー◯のあき(なんといっても身体が資本です)
2,どく◯◯のあき(秋の夜長にはぴったり)
3,◯◯くよくのあき(キノコ・くり・田んぼのお米・実りのあきは)
4,や◯ろあき(演歌の承応女王、代表作は「雨の慕情」)
4番は,ちょっとふざけすぎ!?
みなさんが取り組みたい「秋(あき)」…なににしましょうか?
表彰・全校集会
全校集会と表彰をリモートで行いました。
▲企画委員会の児童によるお昼のあいさつ
▲合唱部「第77回福島県下小中学校音楽祭 銀賞」
「NHK全国学校音楽コンクール 奨励賞」
▲「熱中症対策標語コンテスト 優秀賞」
▲「石川地区児童理科作品展 推薦」
▲「福島県小学生リレーカーニバル 男子4×100mリレー 第1位」
▲「福島県小学生リレーカーニバル 女子ジャベリックボール投げ 第1位」
「福島県小学生リレーカーニバル 男子幅跳び 第2位」
「福島県小学生リレーカーニバル 女子800m 第7位」
校長先生のお話では、2年生が学級の下駄箱のチェックして整理整頓していたこと、さらに他の学級の下駄箱も同じように整理整頓していたことが紹介されました。
忙しかったり、しなければならないことがあるときこそ、身の回りの整理整頓など「当たり前のことを当たり前にする」ことについてお話がありました。
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