石川中学校生徒の活躍
県産牛使用の『ビビンバ丼』給食に登場!
9月29日(火)の給食に、福島県産牛(白河市生まれ、喜多方市育ち)を使ったビビンバ丼が登場しました。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、本県の牛肉や鶏肉などの消費が低迷していることから、学校給食に本県産の牛肉や鶏肉を使用する場合、購入費用が補助される国産農林水産物等販売促進緊急対策事業を活用して提供したものです。給食では珍しいビビンバ丼で子どもたちは、風味豊かな本県産の牛肉の味わいを堪能していました。なお、この事業を活用して、今後もあと4回本県産の牛肉や鶏肉を使った給食を提供する予定です。