１学年では、認知症理解教室が行われました

６月１９日、１学年の総合的な学習の時間に、「認知症理解教室」が行われました。

教室の中では、地域包括支援センターの保健師の方から、「認知症とは？」についてのお話や、わかりやすい寸劇があり、理解を深めることができました。

　【「認知症とは」についてのお話】　　　【認知症について理解を深める寸劇】　　 【１学年代表者によるお礼の言葉】

【感想】

認知症とはどんなものなのか、どう対処すればよいのかを知ることができて良かったです。私のおじいちゃん、おばあちゃんが認知症になってしまったら、正しい対処の仕方をお母さんと一緒にやりたいと思います。そして、おじいちゃんやおばあちゃんの気持ちを大切にし、怒らないように気をつけることが大事だと改めてわかりました。