石川中学校生徒の活躍

1年生 数学の授業

 1年生の数学は、立体の切断面や隠れているところの線をイメージできるようにする授業「投影図とはどのような図だろうか」です。
 生徒たちは立体模型を操作しながら、どんな切り込みを入れたらどんな形の切り口になるかなど調べました。
 このような思考によって、見えないものがイメージでき、図形的な感覚が身に付き適切に予想することができるようになります。
 コロナ禍で、グループ活動ができないのが残念ですが、生徒たちは意欲的に考えプリントに図形を記入していました。