特別支援学級交流会
2019年7月8日 15時16分町内の特別支援学級の子ども達が、野木沢小学校に集まって交流をしました。だるまさん転んだや新聞紙を使ったゲームなどで交流しました。野木沢小学校は特別支援学級の児童が1名しかいなかったので、3年生の子ども達も一緒に混ざって活動してくれました。大人数での活動は、とても楽しそうでした。
石川町立石川小学校
町内の特別支援学級の子ども達が、野木沢小学校に集まって交流をしました。だるまさん転んだや新聞紙を使ったゲームなどで交流しました。野木沢小学校は特別支援学級の児童が1名しかいなかったので、3年生の子ども達も一緒に混ざって活動してくれました。大人数での活動は、とても楽しそうでした。
夏の季語を使った俳句を一人何首か作りました。その中から短冊に書く俳句をどれにするか友達と相談しながら考えている様子です。
5年生一人一人の英語の理解力を把握するため、ALTの先生に5つくらいの質問を英語でしていただき、英語で答えてもらいました。マンツーマンで話をするため、子ども達もとても緊張したようです。結構しっかりと答えることができていました。確実に力がついています。
1年生の算数の学習の様子です。珠がなる数を聞いて答える問題やひき算の計算の学習に取り組んでいました。特に、あといくつで10になるかがすぐに答えることができることが、これからの計算の基礎になるので、しっかりと身に付けさせたいと思います。
見事石川小学校が県大会で優勝を果たしました。個人でも1から3位まで独占でした。8月に行われる全国大会では、さらに技術に磨きをかけてがんばってきます。