縄跳び記録会
2020年2月13日 14時44分全校生とが一堂に会しての縄跳び記録会が行われました。個人の部と学年の部に分かれて行われました。個人の部では児童一人一人が精一杯がんばっている姿が見られました。また、団体の部では3年生が新記録を出すとともに回数では6年生が最上級生の意地を見せ最多回数を記録しました。
全校生とが一堂に会しての縄跳び記録会が行われました。個人の部と学年の部に分かれて行われました。個人の部では児童一人一人が精一杯がんばっている姿が見られました。また、団体の部では3年生が新記録を出すとともに回数では6年生が最上級生の意地を見せ最多回数を記録しました。
6年生の外国語活動では、中学生になったら「どんな部活動に入りたいか」「なぜか」などの会話を楽しんでました。みんな会話を楽しんでいました。以前は中学生で学習したことが,会話として小学校で学習しているんですね。楽しいから覚えるのも早いんでしょうね。
1年生は,国語の授業で「二わのことり」という単元を学習しています。内容から自分で気づいた,いろいろな考えをプリントにまとめていました。
2年生のかけ算九九の学習も大詰めです。九九をきちんと覚えているか、職員室で担任の先生以外から合格のお墨付きをもらいに業間にやってきました。なかなか怪しい子もいるようです。すでに全部合格している児童もいるようですが,かけ算九九は,これからの算数の学習における基礎です。しっかり身につけてほしいと思います。
先週から寒い日が続いていますが,昼休みに1年生の男子は希望ヶ丘で鬼ごっこをして遊んでいます。たくましさを感じます。
2年生の体育の授業では,いよいよ今週木曜日に迫った「縄跳び記録会」に向けての練習が行われていました。持久跳びだけでなく二重跳びなどの練習にも積極的に取り組んでいる児童もたくさんいました。
3年生の書写の授業の様子です。筆遣いを意識して鉛筆を使って,「そり」や「丸み」「部分部分の組み立て」に気をつけて漢字を書き上げていました。
「近づく春」の文字は一見簡単そうですが、運筆のきまりや5年生で習ったしんにょう等の学習のエキスが詰まっていて、けっこう難しいのです。
氷を手にご満悦!
今朝はマイナス8度まで気温が低下したため、学校の観察池も厚さ1cm程の氷が張っていました。むやみに近づかないよう指導されているのですが、気になってしかたがない子ども達。大人も昔はみなそうでしたね。
時刻と時間の勉強は、定着までに時間がかかりがちです。生活の中で繰り返し触れることで身についていきます。ご家庭でも、ときどき一緒に時計を見てあげると理解が早まります。