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かむことの大切さとみがき残しの多いところ(4学年)

 4年生は、かむことの大切さ、歯みがきをする際にどうしても磨き残しの多いところについて学習しました。担任と養護教諭が協力し、授業を行います。かむことにより、だ液が出て胃腸の働きをよくする、脳が発達する、味覚の発達、全力が出せるなど、また磨き残しの多い場所として歯と歯の間、歯と歯ぐきの間、歯の裏側、歯のみぞの部分の4箇所あることなどを学び、実際に歯みがきをして確かめ、気を付けて磨いていこうとしていました。