障がい者・高齢者理解教室(6年)
2019年5月29日 18時01分町の保健福祉課、JA夢みなみ福祉センター、アドホックの方に来校いただき、障がい者・高齢者理解教室を行いました。高齢者の理解については、視野の狭いめがねやおもりのついているベストなどを身につけて高齢者の疑似体験をしました。障がい者理解については、車いすの体験をしました。車いす体験では、はじめは楽しいといった意見が多かったのですが、最後には、毎日車いすで過ごすのは大変だという考えに変わっていきました。非常に貴重な体験でした。
石川町立石川小学校
町の保健福祉課、JA夢みなみ福祉センター、アドホックの方に来校いただき、障がい者・高齢者理解教室を行いました。高齢者の理解については、視野の狭いめがねやおもりのついているベストなどを身につけて高齢者の疑似体験をしました。障がい者理解については、車いすの体験をしました。車いす体験では、はじめは楽しいといった意見が多かったのですが、最後には、毎日車いすで過ごすのは大変だという考えに変わっていきました。非常に貴重な体験でした。
きらり学級では、算数の個別指導を行っていました。10のまとまりのカードを使って、数を数える学習に取り組んでいました。みんなとても一生懸命学習していました。
粘土を削ったり、切ったりした形から様々なものを想像して作りました。なかなか高学年になると粘土を使う機会も少ないのですが、みんな集中して作っていました。
家庭科室でお茶を煎れる学習をしていました。家庭科室に入ると子ども達が、「校長先生、お茶をどうぞ」と煎れてくれました。子ども達が煎れてくれたお茶は、とってもおいしかったです。
空気が入った集気びんの中にろうそくの火を入れて、気体の変化について調べました。石灰水や気体検知管を使って調べました。どんな変化があったか、ご家庭でもお子さんに聞いてみてください。