外国語が5・6年生を対象に教科学習となって5年目、もうすっかり子ども達には当たり前の学習になっています。
5年生の本日の外国語学習は…





うっすらと積もった雪
冬らしい朝のひととき、1年生ときらり学級で読み聞かせがありました。


2025年の幕開け、令和6年度第3学期の始業式を、クリスタルホールで実施しました。
インフルエンザ感染予防から,全員マスク着用で臨んだ始業式でしたが、久々に集まった子どもたち、表情の柔らかさは、マスク越しでもしっかり確認できました。
校長先からは、巳年にちなみ蛇の習性や言い伝えについて説明がありました。嫌われ者のイメージのある蛇、実は神の使者といわれたり、何度も脱皮を繰り返すことから、復活や再生のシンボルとしてめでたいものとされていたりすることなどなど・・・。
失敗を恐れず、何度も何度も挑戦し、脱皮を繰り返しながら自分をつくる、そんな1年にしてほしいとの式辞でした。
話の後には、今年の年男、年女を代表して2名の5年生が、校長お手製「巳年」の凧揚げに挑戦しました。
今年を占う、大切な凧揚げ。さて上手に飛んだでしょうか?
校長の式辞の後は、6年生による今年の抱負発表です。原稿用紙約2枚分の長文でしたが、堂々とした素晴らしい発表
に、大きな拍手がなり続きました。
今年もきっとよい年になりますね。




