生徒の活躍をご覧ください

　最後は、有志生徒によるＩＫＣコンテストです。ヴォイスパーカッション、空手の演武、ピアノの弾き語り、ダンスなど９組が出場しました。多いに盛り上がった瞬間でした。そして、閉会セレモニーへと続きました。
  
  
  
  

　午後の発表は、各学年の学習発表です。
　１年生は、学習旅行で訪れた会津若松市の歴史や体験活動について寸劇などで発表しました。２年生は、職場体験フィールドワークで学んだことや一人一人の将来の夢について発表しました。３年生は、石川町活性化案のプゼンテーションと修学旅行の思い出を工夫を凝らして発表しました。
  
  

　昼休みに、全校絵をかく会や書道展、各学級の壁新聞の展示をみんなで鑑賞しました。
どれも力作でした。校長賞や推奨を決めるのにとても迷いました。保護者の皆様には、三者相談の時に見てもらえるようにします。
   
   
     
   
   

　文化祭に欠かせない、合唱と管弦楽の発表。そして、生徒たちの主張。
　合唱部と管弦楽は工夫を凝らして、みんなが楽しくなるような、勇気をもらえるような演奏を披露しました。
　少年の主張では、３年生女子２名が、日頃思っていることでみんなに伝えたいことを堂々と発表しました。
   
   
   

　最後は３年生。さすが、感動する歌声でした。みんなの思いが伝わってきました。
   
   
   

　続いて２年生の発表です。昨年度の合唱祭よりはるかにグレードアップしていました。
   
   
   
   
   

　３年ぶりの合唱コンクールです。始めに、入場した１年生、リモートで教室にいる２、３年生、みんなで校歌を歌いました。
　１年生はまとまりがあり、とても上手でした。
   
   
   
   
   

　１０月１９日（水）、石晶祭の開会です。
　３年男子が考えたスローガン、「百花繚乱～一人一人の開花　思いで咲き誇れ～」と３年女子が描いたシンボルマークの発表があり、応援団のパフォーマンスで開会セレモニーを盛り上げました。
　実行委員長の「開会宣言」により、いよいよ始まりました。
  
  
  

　生徒たちは自分の係の仕事を一生懸命やり遂げました。きっと、素晴らしい石晶祭になることでしょう。
　先生たちも、書写と絵画の金賞や校長賞を決定し、新聞コンクールの審査も終わりました。準備完了です。明日が楽しみです。
  
  

　石晶祭まであと２日となりました。どの学級・学年も意欲的に練習に取り組んでいます。また、係員を中心にしっかりと準備をしています。
　当日、一人一人、すばらし思い出ができるよう声をかけていきます。